事故・怪我報告

令和4年10月1~10月31日
種類 件数 発生率(%)
自傷
他害
転倒
誤飲
その他 1 100%
合計 1 100%

事故・怪我詳細報告

日にち 種類 内容 対応と結果
10月4日 その他 帰所前に他利用者のロッカーに入っているカバンを取り出そうとした際に、ロッカー内に設置されている鉄棒が手に当たり、落下をする。落下した際に左足親指付け根に接触し、出血する。 ・ロッカー内に設置されている鉄棒は全てのロッカーから撤去する。
※鉄棒は衣類をハンガーを使用してかける箇所ではあったが、別に衣類保管場所がある為使用してはいなかった。
・落下しやすい物がなくなり、怪我の頻度が減少。
10月26日 転倒 外活動時に脱力発作が発生。身体が沈み込み、道路に両膝が接触。左膝を擦り、出血をする。 ・発作が起こりやすい利用者様の為、支援者は発作に備え、身体を受け止められるように寄り添っていたが、間に合わず転倒をする。
・外活動時には、肘・膝当てを装着する。

ヒヤリ・ハット報告

令和4年10月1~10月31日
種類 件数 発生率(%)
自傷
他害
転倒 1 50%
誤飲
その他 1 50%
合計 2 100%

ヒヤリ・ハット詳細報告

日にち 種類 内容 対応と結果
10月27日 侵入 外活動時、他人の家の前を通った際に支援者の腕を振りほどき、玄関には走っていく。玄関は施錠されていなかった為、玄関のドアを開けてしまう行動がみられる。 ・他者の住宅は本人が気になる物が存在する。利用者様の突発的な行動が予想される為、付き添っている支援者は本人の腕を抱え込むようにして付き添うことが必要。
10月27日 転倒
(未遂)
公園の滑り台使用時に、頭を前方にして四つん這いの姿勢で滑り、滑り台から落下しそうになる。
支援者は滑り台の下方で待機し、本人を受け止めた為、怪我はなし。
・足を伸ばし、お尻が滑り台についている姿勢で遊んでもらえるように支援者が誘導する。
・利用者が滑り台で遊ぶ際には上下に支援者が付き添う。

苦情報告

令和3年4月1日〜令和3年10月31日
申し出者 件数 %
保護者様 1 100%
地域住民様 0 0.0 %
その他 0 0.0 %
0 0.0 %
日にち 申し出者 内容 詳細
令和3年9月1日 保護者様 食事の際に他利用者とトラブルとなった事があり、①そのトラブルの詳細について保護者様への説明が職員によって異なっていた。②同トラブルは3回起きており、1回目でなぜ止められないのかとご連絡をいただいた。 左記内容に対して、①説明に関しては職員によって全体でお伝えした職員と日ごとに説明した職員で保護者様への説明が異なった。この点に関して説明不足であったと謝罪を行った。②同トラブルが3回起きた件に関しても謝罪。対応の説明を行った。(1回目発生後⇒席を離す、机の向きを変える等、対応をとっていた旨を説明した)

過去のデータを見る

ヒヤリハット(令和2年4月~令和3年3月)

事故報告(令和2年4月~令和3年3月)

ヒヤリハット(平成31年4月~令和2年3月)

事故報告(平成31年4月~令和2年3月)

苦情報告(過去報告分)